多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
このような推移の中で、既にこの15年で1万人の人口減少、郊外はさらに不便になってきています。現状の多治見市の取組では、今後もさらに人口減少が加速するものと考えます。このことは、民間交通事業者が事業継続できにくくなること、市の財政規模が小さくなることを意味しており、このことを想定して耐えられるより合理的な公共交通の考え方が求められていると思い質問をいたします。 大きく3つの質問になります。
このような推移の中で、既にこの15年で1万人の人口減少、郊外はさらに不便になってきています。現状の多治見市の取組では、今後もさらに人口減少が加速するものと考えます。このことは、民間交通事業者が事業継続できにくくなること、市の財政規模が小さくなることを意味しており、このことを想定して耐えられるより合理的な公共交通の考え方が求められていると思い質問をいたします。 大きく3つの質問になります。
また、LGBTの方においても、不便さを感じておられるかもしれません。 当事者が声を上げにくいからこそ、寄り添った対応をまず公共施設から発信をとの思いから伺います。 配布した資料の左と中央の写真は、蒲郡市のホームページに掲載されてあるもので、設置理由も書き込んだトイレドアなどに掲示するものと、ボックス本体に提示する表示例でございます。
2点目として、丹生川候補地は火葬場として遠くて不便だという声が多かったこと。それについては、以前に示した人口重心表示図や、私たちの実測の到達所要時間表に加え、新資料3として、行き来に伴うCO2の排出量比較調査表も添付をさせていただきました。 3点目として、大萱候補地への経路が、特に冬季は非常に危険であると感じる市民が大変多いこと。
バスの通らない地域の方々にとってはやっぱり不便で、それよりも直接鵜沼駅のほうに行ったほうが時間の節約というか、早く動けるというようなことで、利用の方がその地域の皆さんにとってはなかなかしにくい状況かなと思いますので、南部地域や関市の東のほうの方々がたくさん利用しやすい、そういう交通網ができることもいいと思います。
以上のことから、今後、訪問理美容は、周知されれば、調髪時に身体状況や移動手段などの物理的理由から家族等への遠慮などの心理的理由から不便を感じた人たちの新たな利用が見込まれる事業となるのは間違いないと思います。
現在の紙形式の手帳について、「持ち運びが不便」、「汚れやすい」などの声をいただくことがあります。障がいを持つ学生さんが交通機関を毎日利用する中で、手帳がちぎれてしまったなどの声もあると聞きます。
それで、現状のバス停まで歩いていくというのが、元気なお年寄りはいいけど、なかなかそういうふうで買い物に行くにもいろいろ不便であると。 それでまあ、今、町中の人は、そこそこ近い人は八百屋さんまで歩いていって買い物をすると送ってもらえるということで、帰りは送ってもらえるというような、そんなようなふうのことを利用したりしております。
隣接した駐車場がない市役所って不便の極みであります。日本の国で必要な大きさの近接する駐車場がない自治体は、ほとんどないのではないでしょうか。土岐市を見てください。駐車場について、うまくできています。行政は一番のサービス業であります。多治見市では、現在の日ノ出町庁舎のほうが便利です。駅北では、そういう駐車場はできません。土地確保ができません。
現在の紙の障害者手帳については、持ち運びが不便、汚れやすいなどの声を頂いております。実際、私の、今は亡き両親も、身体障がい者でした。母が入院する際には、この障害者手帳がどこにあるのかと探し回った経験もあります。また、その障害者手帳は、開くとくずれそうなぐらいぼろぼろであり、あのとき持ち運びするには大変不便であると感じておりました。
隣接する駐車場がない市役所がいかに不便なものか想像されたことがありますか。駐車場は市役所本庁舎にとっては主要な機能ではないのですか。駅北立体駐車場は何のために造ったのでしょう。駅周辺整備構想が失敗したということでよろしいのでしょうか。 5点目、不便な駐車場を持つ本庁舎が本当に求められているのかという質問です。公共交通を利用する市役所利用者はどの程度なのでしょう。数字を教えてください。
ただ、マイナンバーカード、その普及率が5割に満たないという理由には、やはりデメリットに感じられる部分であったり、そして、現状の暮らしにおいて不便を感じる場面がほとんどないのではないかなというようなこともあろうかと思います。また、11日に配信されておりましたハイ、市役所のほう、確認しましたら、また、今後市としても90%以上の普及を目指すというようなこともありました。
この制度を活用し、生活困難や不便さの解消に向けた取組ができるのではないか。また、これ、特に業務委託も認められている。そうすると、様々な方策が考えられるのではないでしょうか。 もう一つは、まち協など営農以外の組織とも連携ができてもいいよというふうになっていますし、この取組には人材確保、人件費を出して新しい人材を使ってもいいよとも指示されています。
そこもやはり団地のとても不便な地域に向けて、その新しいAI導入による新交通システムを取り入れていらっしゃると伺っております。予算規模は二千数百万円で、地方創生の国からの支出金などを取り込んで導入されたと聞きました。
隣接した駐車場がない市役所って、誠に不便の極みであると。一番のサービス業である行政が、殿様商売みたいに、市民の皆さんに、時間かけて来てくださいよと言っているということは、少し違和感があります。 公共交通の利用ができる場所という話でしたが、各地域地域で、バス路線があっても、バス停があるとこっていうのは限られていまして、多治見市内のほとんどのところには、バス停がなく、歩いて行かなければならないと。
市民並びに事業者の皆様には大変な御不便、御迷惑をおかけいたしましたが、感染拡大防止に多大な御協力をいただき、心から感謝を申し上げます。 さらに、議長をはじめ議員各位におかれましても、議場等における感染防止対策はもとより、市の感染症対策業務の状況に配慮した会議運営などに御理解と御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
小中学校では、読み書きに困りがある児童生徒やその傾向がある児童生徒に対して、不便に感じていることや困っていることに寄り添い、通級指導教室で文字を読んだり書いたりすることの困難さを軽減する方法や改善する方法を一緒に考え、試しながら定着できるように、個に応じた指導を行っているものです。
土岐橋を利用される皆様、また周辺住民の皆様にはしばらくご不便をおかけしますが、事前周知をしっかりと行い、県と連携・協力して取り組んでまいります。 さらに、災害対策としまして、引き続き河川に堆積した土砂を取り除く浚渫事業を進めるとともに、猿爪川の氾濫を防止するための改修などに取り組みます。 次に、住環境施策における移住定住の促進についてです。
議員の皆様方には大変ご不便をおかけするかと思いますけども、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。 昨日の新規コロナ感染者の人数でございますけど、5名ということで、瑞浪市ですね。
市民、事業者の皆様には、大変御不便をおかけいたしましたが、感染拡大防止に多大な御理解と御協力をいただき、心からお礼を申し上げます。 本市におきましては、10月下旬以降、感染症患者はほとんど発生しておらず、岐阜県全体でも感染レベルは落ち着いている状況です。これはワクチン接種が進んだことや、マスクの着用などの基本的な感染防止対策が徹底されるようになった結果であると考えられます。
新病院が土岐市に建設されることにより、本市から転出される方がどれだけ見えるかということかと思いますが、このことを不便であると感じられ転出される方も見えるかもしれませんし、それほどでもないと思われる方も見えると思います。 新病院の建設位置については、土岐市であっても本市に近いところで選定されております。また、東濃厚生病院の後利用も検討が始まります。